泉大津市議会 2022-06-16 06月16日-02号
今後におきましても、「だんじりパレード」や「(仮称)泉大津フェニックス市民にぎわいフェスティバル」などのシンボル事業をはじめ、市民や団体の皆さんが主体となって実施する市民提案事業、80周年応援大使による応援企画など、市民参加型のイベントがめじろ押しに続いてまいります。官民連携、市民共創で実施するこれらイベントを通して、80周年の機運をさらに高めてまいりたいと考えております。
今後におきましても、「だんじりパレード」や「(仮称)泉大津フェニックス市民にぎわいフェスティバル」などのシンボル事業をはじめ、市民や団体の皆さんが主体となって実施する市民提案事業、80周年応援大使による応援企画など、市民参加型のイベントがめじろ押しに続いてまいります。官民連携、市民共創で実施するこれらイベントを通して、80周年の機運をさらに高めてまいりたいと考えております。
加えて、市民、団体の皆様が主体となって企画、実施する市民提案事業に対しても事業費の一部を助成するなど、本市の魅力を市内外に発信する事業を市民の皆様と共につくり上げてまいります。
◎政策推進部長(川口貴子) 市民提案事業の応募状況につきましては、現時点で9件の提案をいただいているところでございます。 次に、審査基準についてでございますが、地域を元気にし、魅力あふれるまちづくりに資する取組であるがゆえに、特に市民が広く参加できる事業であるか、市の魅力を市内外に情報発信する事業であるかの点を重視し、選定いたします。 ○議長(丸谷正八郎) 貫野議員。
また、市民提案事業では、浜街道まつりで実施した70メートルのそうめん流しやアルザ通りをイルミネーションで彩ったアートのあるいずみおおつをつくろう事業などがございました。 市民参画や企業参画の状況でございますが、市民提案事業はもちろんのこと、先ほどご紹介しましたとおり、いずれのシンボル事業においても市民参画がなされたとしております。
そのような中、市民協働につきましては、現在、市民提案・協働型の事業を実施しております。市民協働事業提案制度、はなてぃアクション、はんなん共創事業プランコンペ、この3事業を推進しているところです。
一方、市民からの情報発信及び本市との情報共有につきましては、市民提案箱及びインターネットメールなどで寄せられた提言を市政の推進に生かすとともに、タウンミーティングの開催のほか、Eモニター及び郵送モニターを活用した市政モニター制度により、市民の意見を市政に反映してまいります。 また、市民通報システムまちレポ泉佐野おせチョ~の運用により、市民と行政との迅速かつ正確な情報伝達に努めてまいります。
委員の方々から様々な意見が出されていますが、以前から議会で声が上がっているように、検討会だけの議論でなく、市民への情報提供とともに意見交換の場や市民提案の反映、専門家の意見を聞く場などを経て、市民合意形成を図りながら計画を策定していく過程がまだまだ不十分と考えます。まず、これに対する市の見解を求めます。
9ページ上段、6款商工費、1項商工観光費、2目商工振興費、19節負担金補助及び交付金につきましては、新型コロナウイルス感染症対策基金の市民提案による活用事業アイデア募集で事業化が決定した阪南市内の店舗紹介ホームページ作成事業及びはんなん産業フェア実施事業として、合計208万1,000円を計上させていただいたものでございます。 続いて、歳入をご説明申し上げます。 8ページをお願いいたします。
一方、市民からの情報発信、市との情報共有につきましては、市民提案箱及びインターネットメールなどで寄せられた提言を市政の推進に生かすとともに、タウンミーティングの開催及びEモニターと郵送モニターを活用した市政モニター制度により、市民の意見を市政に反映してまいります。 さらに、市民通報システムまちレポ泉佐野おせチョ~の運用により、市民と行政との迅速かつ正確な情報伝達に努めてまいります。
それで、学校の再開における部分とマンパワーの確保、それから市民提案箱について、質問と要望をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 まず、学校についてですけれども、長期休業から分散登校を経て今日から本格的に登校になったということで、今日の朝も見守りへ行かせていただいたんですが、分散のときに比べると平常時の多くの子どもたちが元気に登校している姿を見て、うれしく思ったところでございます。
また、行政が持つ備品を貸し出しするモノシェアリング制度や、まちづくり市民提案型助成制度を設け、活動団体等の取り組みを支援しているところでございます。 あわせて、新たな担い手を確保するため、定住人口の促進も重要と考えており、地方創生の取り組みである、かたのツーリズムについても、子育て世代の定住促進の入り口として展開しているところでございます。
また、市民協働の推進につきましては、市民提案・協働型の事業といたしまして、市民協働事業提案制度、はなてぃアクション、はんなん共創事業プランコンペの3事業を実施しております。これらの提案型事業を十分に活用していくためには、提案しようかちゅうちょしている方への支援、提案した方への支援、提案結果を受けた後の支援を効果的に進めていく必要があると考えています。
また、公聴事業におきましては、市民提案箱や市政モニター、タウンミーティングなどにおきまして、市民の皆さんからの貴重なご意見やご要望などを各担当課へつなげて、市民と行政との間の情報共有に努めております。
一方、市民からの情報発信、市との情報共有につきましては、市民提案箱及びインターネットメールなどで寄せられた提言を市政の推進に生かすとともに、タウンミーティングの開催、及びeモニターと郵送モニターを活用した市政モニター制度により、市民の意見を市政に反映してまいります。 さらに、市民通報システム「まちレポ泉佐野おせチョ~」の運営により、市民と行政との迅速かつ正確な情報伝達に努めてまいります。
また、田原活性化対策本部で議論し、創設した市民提案型イベント制度が活用されることによって、これまで単独で実施していた事業が複数同時に展開され、多数の集客があったり、事業実施のノウハウが共有されたりという効果があったと伺っております。
行政としても、これまで市民協働のまちづくりを進めるために、モノシェアリング制度やまちづくり市民提案型事業など、さまざまな事業を立ち上げ、ご尽力されてこられました。そして、市民活動ルーム「みんカフェ」も、その大きな役割の一つであると思います。 そこで、みんカフェの設立経緯と目的をお尋ねいたします。 次に、いきいきランドについてお尋ねします。
長年受け継がれてきた歴史や風土に裏打ちされた町の個性を基盤として、市民みずからがこうあってほしいと思う町の将来像を描き、それを都市計画の枠組みの中に位置づけ、その実現に向けて市民、行政、民間企業で取り組んでいく、いわゆる市民提案型まちづくりがこれから求められるまちづくりではないかと考えますが、協働のまちづくり部の立ち位置も含め、市長の見解をお聞かせください。
現状の地域コミュニティーの担い手の高齢化は、より深刻な問題と考えておりますことから、新たな担い手を得るための仕組みの一つといたしまして、既存の市民提案制度を活用していただき、地域課題の解決を地域主体で取り組むことによって、コミュニティー活動の重要性を地域住民の皆様方にご理解していただきたいと考えております。 ○議長(野口陽輔) 3番、前波議員。
市民参画につきましては、市民提案箱やインターネットメール、タウンミーティングや市政モニター制度などによる市民からの提言や意見を市政に反映するとともに、市民通報システム「まちレポ泉佐野おせチョ~」の運用により、市民と行政との迅速かつ的確な情報伝達に努めてまいります。
さらに平成28年度から、市民提案事業制度の取り組みといたしまして、いざというときの備えとなるよう、地区防災マップの作成を各団体に勧めているところでございます。